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うずら日誌 -uzura diary-

ちから

きのぴのみやげ青のり高知へ引っ越した友人が
あいにきてくれた。

靴学校の同級生。
ルームメイトだったこともあるし
学生の時には一緒に靴を作って
展示会をひらいたりしていた
なかまのひとり。

久々にあう彼は、とても元気そうで
「来年には靴屋の看板を出そうと思う。」
と着実に準備を進めている様子。

目に見えないけれども、
信じていたり、大切にしていたり
すること、が通じ合えると、
言葉数が少なくても、ちょっとの時間でも、
なんだか力をもらったり、
改めて自分の中が整理できたり。

午前中の数時間だけだったけれども、
励ましあい完了!みたいなかんじ。
友達はとびきりの笑顔で帰って行きました。

昼の塩ラーメンにお土産にもらった青のりを入れてみた。
磯の香り。高橋くんにも大好評。

高知県、いったことがない。行ってみたいな〜。イルカがみれるらしい。
やっぱり刺身もおいしいらしい。