音楽家のハルコさんが
うちに遊びに来てくれたときのことを書いてくれました。
こちら↓
http://eco.goo.ne.jp/life/mylife/h_64.html
はじめてハルコさんとキンカさんが靴を注文に来てくれた日、
まだ、練馬の大泉学園にすんでいたころ。
もう8年くらい経つんだと思う。
とにかくドキドキしていたことをすごく覚えています。
それが、今では一緒にパンつくったり、お酒飲んだりしてるんだから
人生は色々なことがおこります。本当に。
音楽家の方が、うずらの靴を履いて、演奏したり歌ったりしてくれる。
そのなんとも表現しきれない感動を一番はじめに教えてくれたのはハルコさんだ。
今でも、ライブで履いてくれているのをみると、さいこ=====にうれしいです。
もちろん、ふだん履いてくれているのもうれしいんだけど、ステージですばらしい
演奏をしているその人が、我々の作った靴を履いているなんて!!!
あんびりーばぼー!なのです。
ハルコさんと会うと、いつも思うことがあって、それは
「ハルコさんがいる限り、世界は平和だよ。平和だ〜〜〜〜!」みたいに思う。
この間は特にそれを強く思いました。
ハルコさんはいつでもどこでもハルコさんで、揺るがないんだよな。
それがすごく安心な空気を作ってくれるんだよな。
何だか思ったままにずらずら書いてしまった。
ライブも精力的に行っているハルコさんですが、映画音楽、CM音楽も
たくさん作られています。ピアノだけの曲なんかも、すばらしいです。
9月からはNHK Eテレの「0655」の中の音楽も担当されるようですよ。
早起きできそうですね。
詳しくはHARCOさんのホームページでちぇっくしてみてください。
http://www.harcolate.com