先日、浅草のアミューズミュージアムで
行われているBORO展を観てきました。
心にどきゅんどきゅんくるものばかりで
とても見応えがありました。
触ってよし、写真とってよしの展示だったので
触りまくり、撮りまくりです。
ふだんはあまり写真を撮るほうではないのですが
このときばかりは 見直してみると70枚くらい
撮っていて、自分の興奮度が改めてわかります。
それをするしか方法がなかった時代のそれは
本当に力があって、心を奪われる。
すばらしかった。
「う〜、すごいよな〜。」と言ってすごい近づいて足袋(今回はうちの猫の足袋でなくて、本物の足袋。)を見つめている高橋くんを撮ってみたら、光の具合でホラー映画みたいになってしまった。。。けど面白いので載せてみました。
ちなみに、展示に際、使われていた銀色のマネキンが。。。。。
昔の人もこんなポーズとったのだろうか。。。???
実際みてみたら、みなさんもそう思うに違いない(笑)