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こちらも釧路のPULP WAGONのお客様。 色つきクリームを塗ることでどんどん表情が変わってくる靴です。 いろんな色を試して自分だけの一足にしていってほしいです。
私達のひいきバンドMACOGHARIのメンバーに注文していただいた靴です。テーマはトルコ。 uzuraがトルコを思ったらこうなりました。 細い革を編んだことと、緑の古糸もじゃもじゃ飾りがポイントです。
お菓子職人のお客さまです。 子靴のTストラップ [ayay-002]をそのまま大きくした靴。というご要望で作らせていただきました。かわいくできたとuzuraも自画自賛・・・。ここからTストラップ [mour-002]が生まれたのです。ありがとう。
足の幅が大きくて なかなか気に入った靴を履けないということでした。 まだ靴学校の学生だったころ作った靴を歩きやすく改良して再現した靴です。男性の方にこのデザインは初めて作ったのですがとてもお似合いでした。
uzuraの愛するおばあちゃん、もりよさん。1足目を履きつぶしてこれは2足目です。ゲートボールで毎日履いてくれています。
フォーマルだけど、履きやすい靴をということでご注文いただきました。 デザインは雑誌やメールを送っていただいたりして決めました。結婚式に履いて出席したいとのことでしたが大丈夫だったかな~。
アパレルの店員さんをなさっている方の靴です。 遠方なのでお渡しは郵送だったのですが、届きました!と感想付きでFAXを下さいました。嬉しかったです。
木型のつま先の形にけっこう時間をかけました。
彼氏の誕生日プレゼントに!と御注文いただきました。2人でお越しいただきましたがデザインはほとんど彼女が決めてました。女は強し。 世界で一つしかないプレゼント。素敵です。
通勤に履きたいと御注文いただきなるべく軽く歩きやすいものをと思って製作しました。その後紫の靴も御注文いただき交互に履いて下さっているようです。底材はウレタンを使いました。
フォーマルな外羽根の靴です。 uzuraのお世話になっているインドカレー屋さん、ベンガルカフェで知り合ったお客さまからのご依頼でしたが、おじいさまが元靴職人ということで、どきどきの仕事でした。 後日ディズニーランドで1日履いても疲れなかったと御報告いただきほっと一安心です。